産学連携研究会

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変わる労働環境、変える「働き方」

企業も働く側も、これからの社会に合った働き方を模索している時代。「働き方改革」を多面的に議論し、企業活動だけでなく、日本の労働環境を最適化へ向かわせるための研究会です。

ダイバーシティ経営研究会

座長 熊平美香

昭和女子大学グローバルビジネス学部学部長・特命教授
一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事
ハーバード大学経営大学院MBA修了後、銀行の金庫扉を製造する家業 熊平製作所の新規事業開発に従事。藤田商店にて、日本マクドナルド創業者藤田田会長と共に新規事業を立ち上げた後、1997年に独立。エイテッククマヒラ 代表取締役就任。TSUTAYAの親会社CCC社外取締役を経て、現在は、「戦略を実現する強力な組織」に必要な学習デザインを中心にコンサルティング・サービスを提供。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科MBAでは、ソーシャルアントレプレナーシップの講義を行う。クマヒラセキュリティ財団では、幼稚園小学校のシチズンシップ教育に取り組み、未来教育会議や21世紀学び研究所を立ち上げ21世紀の学びを広める活動に従事。理事を務めるNPOラーニングフォーオールでは、困難な子どもたちの学習支援事業に取り組む。

熊平美香
目的
現在、日本企業が置かれた状況を理解し、その中でなぜ今ダイバーシティが必要なのか、そして経営として「ダイバーシティ」をどう戦略に取り込んでいくべきか。その際、具体的な課題はどのようなものであり、どのように組織として取り組むべきかをディスカッションを通し考え、自社への示唆を得ることを目的とした研究会。
期間
2019年6月~2020年1月
頻度
全4回 17時 ~19時30分
場所
昭和女子大学
対象
男性・女性/ A~D会員・賛助会員

テーマ

6月18日 第1回 企業戦略としてのダイバーシティインクルージョン
2030年未来の企業・社会・シナリオ
9月10日 第2回 働き方改革とは
ゲストスピーカー:
昭和女子大学グローバルビジネス学部
学部長・特命教授
八代 尚宏 氏
11月19日 第3回 ダイバーシティインクルージョンへの取り組みに関わる
事例紹介
ゲストスピーカー:
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社
取締役人事総務本部長
  島田 由香 氏
2020年
1月予定
第4回 ダイバーシティがイノベーションを生む原理について考える
ゲストスピーカー:
アクサ生命保険株式会社
代表取締役社長兼CEO 
安渕 聖司 氏 (予定)

労働法制の変化と『働き方』研究会(2019年度は開催しません)

経済社会環境の変化に対応した労働法制をはじめとする働き方の改革と、それに対応した、企業におけるダイバーシティの推進を目指した実現可能な施策について考えます。

座長 八代尚宏

昭和女子大学グローバルビジネス学部学部長・特命教授
メリーランド大学経済学博士。旧経済企画庁のエコノミストとして20年間勤務後、上智大学教授、日本経済研究センター理事長、国際基督教大学教授等を経て、2015年より昭和女子大学に勤務。専門は日本経済論、労働経済学、社会保障論。日経図書文化賞、石橋湛山賞受賞。

目的
経済社会環境の変化に対応した労働法制をはじめとする働き方の改革と、それに対応した、企業におけるダイバーシティの推進を目指した実現可能な施策について考える。
期間
9月から2月まで
頻度
月1回開催(6回開催予定)18時~20時30分
場所
昭和女子大学

テーマ

9月 第1回 現行の日本的雇用慣行の抱える問題点と改革の方向
(少子高齢化社会、グローバル化、同一労働同一賃金)
10月 第2回 高齢者の活用と限定正社員の働き方
(無期雇用への転換義務、職種・地域限定正社員)
11月 第3回  女性管理職比率30%をどう実現するか
(内部昇進と外部登用、共働きを標準とした働き方)
12月 第4回 長時間労働抑制のための法改正案と企業の対応
(残業上限規制、高度プロフェッショナル、在宅勤務)
1月 第5回 解雇の金銭補償ルールの策定と企業の対応
(普通・整理解雇、退職金、定年制)
2月 第6回 働き方の多様化に対応した人事部の在り方とは
(新卒一括採用、高年齢者の再雇用、外国人社員)
※参加者所属企業の取り組み事例の発表・共有

※最終回は、1~5回までの研究会のラップアップとして、自由なテーマでの各社の事例のご紹介・ディスカッションを行います。
●1社7~8分程度で、「働き方」に関する自社の新しい取り組みについて事例の発表
●参加者の方には、発表の際、スライド(PowerPoint等)を1枚以上の準備をお願いしております。スライドは、前日までにメールにて事務局まで送信していただきます。

【参考資料】
『日本的雇用慣行を打ち破れ 働き方改革の進め方』(日本経済新聞出版社、2015年)
厚生労働省「働き方の未来2035」懇談会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-roudouseisaku.html?tid=326957

産学連携ダイバーシティ研究会(2016年10月~2019年2月開催)

研究テーマ:「ダイバーシティ経営の推進と女性のキャリア形成」

ダイバーシティ推進における具体的課題を明確にすることを目的とし、産学連携による調査、研究活動を行います。

座長 森ます美

昭和女子大学大学院生活機構研究科および人間社会学部福祉社会学科 特任教授
同大学ダイバーシティ推進機構運営委員、同大学女性文化研究所所員専門領域は、労働とジェンダー論、社会政策。男女間賃金格差の分析、同一価値労働同一賃金(原則)の理論と実践に関する研究。労働市場および企業の賃金・人事管理制度のジェンダー分析など。

主要な問い

  • 企業における女性活躍推進が、女性と企業にとってWin-Winの取り組みになるために大切なことは何か。
  • ダイバーシティの推進のなかで女性がキャリアを形成する上でどのような支援が必要か。また、女性にはどのような成長や変化が求められるのか。
期間
継続的に実施
頻度
年間5回程度開催
時間
(原則)第2金曜日 17時~20時
場所
昭和女子大学
メンバー
構成
昭和女子大学ダイバーシティ推進機構会員企業所属の社会人女性10名程度
本学女性文化研究所員 4名程度
本学現代ビジネス研究所研究員3名程度

シンポジウムの開催

●2019年2月8日開催

●企業向けパンフレットの作成
下記から、パンフレットのPDFがご覧いただけます。
「ダイバーシティ経営の推進と女性のキャリア形成」